- MEDIA
廃棄物から
再生可能エネルギーを生成し
CO2を排出しないプロジェクト
BIOTECHWORKS-H2にお任せください。
Generate energy from waste and reduce CO2.
Generate energy from waste and reduce CO2.
SCROLL
- MEDIA
OPAパートナーシップ締結セレモニー/衣料品回収キックオフ!
- INFO
「衣料品回収BOX」を設置!株式会社BIOTECHWORKS-H2は、株式会社OPAと パートナーシップ契約を締結いたします。
- EVENT
Japan Open Innovation Fes 2024(JOIF2024)コンファレンスに選出されました!
- MEDIA
\カーボンニュートラル実現へ向け、ゴミ“処理場”ではなく“プラント”を/「第2回HeCNOS AWARD」を受賞
- MEDIA
Sus&UsにてREBORNが紹介されました!
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BIOTECHWORKS-H2代表がH2Osakaビジョン推進会議にてスピーチを実施しました!
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WSJ – The Wall Street Journal ウォール・ストリート・ジャーナル紙、日本語版取材原文はこちら
- EVENT
WSJ – The Wall Street Journal CEO掲載!日本発、持続可能性を追求するイノベーターが世界に変革をもたらす
- MEDIA
画期的な技術で有機廃棄物をエネルギーに変換!BIOTECHWORKS-H2が大阪・咲州で実証実験スタート!
ABOUT
BIOTECHWORKS-H2の
ごみZEROプロジェクトとは?
未来を創るサステナブル・エネルギー革命
BIOTECHWORKS-H2は、
廃棄物を水素に変換し再生可能エネルギーとして活用することで、
持続可能な未来の実現を目指しています。
私たちのデジタルプラットフォームは、
プロセスの透明性とトレーサビリティを確保し、
企業のCSV、CSR、ESG投資に必要なエビデンスを提供します。
これにより、企業は環境保護のリーダーとしての地位を確立できます。
BIOTECHWORKS-H2は、エネルギーの持続可能な利用と環境への配慮を基盤に、
企業や社会と共に地球全体の繁栄を目指すパートナーとして活動していきます。
VISION
循環型社会の礎を築く:
包括的サステナビリティの追求
持続可能性への貢献と経済的価値の創出を両立し、環境・社会・経済の調和のとれた未来を実現します。
廃棄物から価値を創造
データ駆動型の環境イノベーション
社会的責任と経済成長の融合
第三者割当増資を実施。廃棄物管理とエネルギー革命によるサーキュラーエコノミー実現を目指す
明日の地球のために、今日から行動を
『BIOTECHWORKS-H2ビジネス概要』
ー CIC Tokyo主催 Venture CafeTokyo
PROJECTS
BIOTECH WORKSのプロジェクト
持続可能性への貢献と経済的価値の創出を両立し、
環境・社会・経済の調和のとれた未来を実現します。
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廃棄物
ごみZEROプロジェクト廃棄物から水素、水素から再生可能エネルギーとして循環させる持続可能なリサイクルの実施。
#マレーシア
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再生可能資源サイクルの
確立水素変換プロセスを通じて、廃棄物を価値ある資源へと転換し、環境負荷を最小限に抑えた持続可能な循環型社会の構築に貢献。
#マレーシア
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透明性とデータ駆動型の
持続可能性先進的なデジタルプラットフォームを活用し、資源変換プロセスの完全なトレーサビリティを実現。蓄積されたデータを基に、継続的な効率改善と環境影響の最小化を推進。
#デジタルプラットフォーム
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持続可能性指標の
可視化と強化環境保全と持続可能な開発への貢献を定量化し、企業のCSV、CSR、ESG戦略の実践と評価を支援する具体的な指標を提供。
#マレーシア
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グリーンインフラ
ストラクチャーの実現環境負荷を最小限に抑えた水素変換プラントの設計・構築・運用をサポートし、地域のエネルギー自立と環境保全の両立を実現するコンサルティングサービスの提供。
#マレーシア
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スマートサステナビリティ
マネジメントIoTとAIを活用した高度なデジタルプラットフォームにより、プラント運用の最適化と環境パフォーマンスの継続的な改善を支援。蓄積されたデータを基に、より効果的な持続可能性戦略の立案と実行をサポート。
#デジタルプラットフォーム
Partnersサポーター
あなたの参加が地球を救う
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賛同サポーターとして共にカーボンニュートラルを目指していきます。
相互的なPR活動が可能です。
FAQ よくあるご質問
プラントの立地と稼働開始時期
BIOTECHWORKS-H2®のプラントは2026年1月よりアメリカもしくは他国で稼働開始予定です。具体的な立地については現時点では未定ですが、各国の需要や法規制等を考慮しながら最適な場所を選定する方針です。
処理可能な廃棄物の種類
プラントではゴム以外のさまざまな廃棄物を回収・処理することが可能です。BIOTECHWORKS-H2®の特許技術により、プラスチックや繊維、食品廃棄物など幅広い有機性廃棄物から効率的に水素を生成できます。一方でゴムは化学的性質上、処理が難しい素材の一つとなっています。
水素への注目と期待
水素は化石燃料に代わるクリーンなエネルギー源として世界的に注目を集めています。多様な資源から製造でき、利用時にCO₂を排出しないことが大きな利点です。各国が脱炭素社会の実現を目指す中、水素は輸送用燃料や発電、産業プロセスなど幅広い分野での活用が期待されています。
サポータープランから有料会員への移行
現在提供しているサポータープランは、2025年1月以降も無料で継続していただけます。有料会員プランへの自動移行はありませんので、ご希望に応じてプランを選択・変更することが可能です。お客さまのニーズに合わせた柔軟な料金体系を用意し、サービスの利用を促進してまいります。
お問い合わせフォームからもお気軽にどうぞ。