「廃棄物から水素生成し発電 南砺市と企業が実証プラント整備へ」

弊社BIOTECHWORKS-H2は、南砺市と連携し、枝などの廃棄物を処理して水素を生成・発電するプラントの実証整備を開始します。

この度、7月22日、市役所で協定締結式が行われました。
南砺市の田中市長は「廃棄物を処理してエネルギーに変えることができるというのは、夢のような話です。日本全国でこの事業が広がることを期待しています」とコメントされました。
弊社CEO西川は「40年前の映画で描かれていた技術が、今もまだ実現されていない。この夢を実現していくのは私がやるべきことだと考えています。南砺から日本中に広まり、世界を変えていく。廃棄物がエネルギーになる時代を作っていきたい」と意欲を語りました。

この取り組みの様子は、NHK様、FNN系富山テレビ様でメディアで紹介されました。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20250722/3060020583.html
FNN系富山テレビ
https://www.fnn.jp/articles/-/905600